厚生労働省は13日、今年1月時点の全国のホームレスが前年より557人、約1割減って4977人だったと発表した。自治体による生活困窮者向けの自立相談支援や、雇用環境の改善などが影響しているとみられる。
 内訳は、男性4607人、女性177人、性別不明193人。都道府県別では、東京が1242人で最も多く、大阪の1110人、神奈川の934人が続いた。東京23区と政令市で全体の約4分の3を占めている。 (C)時事通信社