日本医科大付属病院(東京)は19日、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の医師が肺結核を発症したと発表した。同病院は医師が接触した患者ら約380人を検査し、感染の有無を調べる。
 同病院によると、医師は2014年の健康診断のX線検査で肺の影が見つかるなどしたが、慢性気道炎症として対応。今年6月ごろからせきとたんがひどくなり、検査の結果、今月10日に結核と確認された。医師は翌日、他の病院に入院した。 (C)時事通信社