総務省消防庁は12日、4日から10日までの1週間に熱中症で搬送された人が全国で987人(速報値)に上ったと発表した。前週の709人から大幅に増加、死者が2人出た。消防庁は、小まめな水分補給や室内の温度確認といった予防策を呼び掛けている。
 都道府県別では埼玉の68人が最も多く、東京67人、沖縄56人と続いた。死者が出たのは山形と京都の2府県。 (C)時事通信社