【ビジネスワイヤ】英製薬企業のEUSA Pharmaは、同社の分子標的がん免疫療法剤「QARZIBA」(ジヌツキシマブベータ)について、高リスク神経芽腫の小児患者に対する使用が英国立医療技術評価機構から勧告されたと発表した。今回の勧告は、過去に抗GD2免疫療法を受けておらず、導入療法に続く骨髄機能廃絶療法および幹細胞移植の後に少なくとも部分奏功を示した生後12カ月以上の患者が対象。臨床試験では、がん免疫療法を受けていない患者と比べ、ジヌツキシマブベータ群は3年目の全生存率が12%増加した。(C)時事通信社