消費者庁は8日、乳児用液体ミルクに、乳児の発育などに適した「特別用途食品」の表示をするための許可基準を施行した。国内での液体ミルクの製造・販売を可能とする、同日施行の改正厚生労働省令に合わせた措置。
 液体ミルクは、吸い口を装着すればすぐに飲めるため、災害時の備えや外出、夜間の授乳などに有用とされる。国が進める女性活躍加速のための重点方針にも、普及に向けた取り組みとして盛り込まれている。 (C)時事通信社