【キンシャサAFP時事】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)の保健当局は18日、今月1日から東部の北キブ州などでエボラ出血熱が流行し、これまでに49人が死亡したと公表した。世界保健機関(WHO)は、今後も感染が広がる恐れがあるとみている。
 当局によると、感染確認と感染の疑いのある計90人のうち49人が死亡した。また、2100人以上がウイルスと接触した可能性があるという。
 エボラ出血熱は1976年に初めて確認され、コンゴ北部に流れる川の名称から名付けられた。同国では今回で10回目の流行となる。 (C)時事通信社