三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュートは3日、同社が開発している多能性幹細胞「Muse(ミューズ)細胞」を用いた薬剤について、脳梗塞患者を対象とした臨床試験を9月中旬に始めると発表した。1月に始めた急性心筋梗塞の臨床試験に次ぐもので、2020年度の承認申請を目指す。 (C)時事通信社