北海道で発生した震度6強の地震を受け、加藤勝信厚生労働相は6日午前の同省災害対策本部で、道内広域で発生している断水に対応するため「速やかに応急給水を実施する」との方針を示した。
 厚労省によると、6日午前9時時点で道内16市町の2239戸で断水を確認。さらに規模が拡大する可能性もあるという。
 加藤厚労相はまた、大規模災害発生時に被災地で救急治療を行う災害派遣医療チーム(DMAT)を「最大限派遣し、災害医療の提供に全力で取り組む」と語った。 (C)時事通信社