厚生労働省は7日、労災を受けた人に対する休業補償給付や休業特別支給金の支払いが遅れると発表した。対象となるのは7日と10日に支払う予定だった約1万1000人分、28億円弱。システムの操作ミスが原因で、14日までの支払い完了を目指している。
 同省によると、6日に職員が誤って支払い関連のデータを消去してしまった。復旧作業を進めており、特別支給金は10日に支払いを実施できる見通し。 (C)時事通信社