中央省庁の障害者雇用水増し問題で、第三者検証委員会は13日、調査を開始した。全省庁に対し、水増しが始まった時期や障害者の判断方法、厚生労働省のガイドラインに対する認識などの報告を要請した。期限は20日。
 調査対象の部局に限らず、過去の担当者などから広く声を集めるため、専用のメールアドレスも設けた。また厚労省の担当部局に対し、保存文書の調査などを実施し、制度の周知に不備がなかったかを調べる。 (C)時事通信社