岐阜市の養豚場で家畜伝染病「豚コレラ」に感染した豚が見つかった問題で、岐阜県は15日、同養豚場から約8キロ離れた場所で死骸で発見された野生のイノシシ1頭について、国の検査で豚コレラへの感染が確定したと発表した。
 県によると、死骸は岐阜市内で13日朝に発見された後、県が遺伝子検査を実施。豚コレラウイルスの陽性反応が出たため、検体を国に輸送し、より詳しい検査の結果を待っていた。 (C)時事通信社