【パリ時事】フランスの極右政党「国民戦線(FN)」創設者ジャンマリ・ルペン氏(90)の事務所は25日、同氏が入院したと明らかにした。AFP通信によると、長引く高熱が理由だが、「危険な状態ではない」という。ルペン氏は6月にも肺の合併症で約10日間入院していた。
 ルペン氏の後を継いでFN党首となった娘のマリーヌ・ルペン氏は6月、党名を「国民連合(RN)」に改称。昨年の大統領選以降低迷している支持回復へ向け、人種差別的なイメージが根強い父親とは距離を置いている。 (C)時事通信社