【ビジネスワイヤ】植物バイオテクノロジー企業の米22ndセンチュリー・グループは、ニコチン含有量の即時低減の効果を検討する第3相臨床試験の結果発表した。ミネソタ大学などが同社の研究用紙巻きたばこ「スペクトラム」を使用して実施した試験では、ニコチン含有量が通常レベル、超低レベルへの即時低減、通常レベルから超低レベルへの漸減の3群に参加者を割り付け。即時低減群が漸減群と比べ、1日当たり喫煙本数の減少、ニコチン依存度の低下、禁煙日数の増加などで効果があった。通常群と漸減群でほとんど差異はなかった。結果は米国医師会雑誌(JAMA)に掲載された。同社は超低ニコチン紙巻きたばこ「ブランドA」をリスク低減たばこ製品として年内にFDA(米食品医薬品局)申請する。(C)時事通信社