【グローブニューズワイヤ】国際肺がん学会の第19回世界肺がん学会議の記者会見最終回は、同会議の共同議長であるナターシャ・B・リール博士とゲイル・ダーリング博士がリードし、会議で発表された肺がん研究や治療に関連する革新的な取り組みを紹介した。コロラド大学腫瘍内科の特別教授であるポール・A・バン・ジュニア医学博士は、全世界の男女のがんによる死亡のうちで最も大きな病種が肺がんであることを強調し、最善の対応は予防と早期発見だと語った。バン博士は、肺がんのリスクのある世界中の女性は、大腸内視鏡検査やマンモグラフィーよりも、むしろCT検診を毎年受けるべきだと述べた。(C)時事通信社