優れた医学記事に贈られる「第37回ファイザー医学記事賞」の大賞に信濃毎日新聞社の連載記事「つながりなおす 依存症社会」が選ばれ、28日、東京都内のホテルで贈呈式が行われた。
 連載記事はアルコールやギャンブル、インターネットなどさまざまな依存症を取り上げ、取材班による提案も行った。同社編集局報道部の小松恵永次長は「依存症はますます社会の問題になっていくと感じている。今後もこの問題にしっかり目を向けていかねばならない」とあいさつした。
 優秀賞には神奈川新聞社、高知新聞社、徳島新聞社、毎日新聞大阪本社、南日本新聞社の記事が選ばれた。 (C)時事通信社