健康機器メーカーのタニタ(東京)は28日、健康・医療に関するビッグデータを活用し、生活習慣病などの発症を防ぐ事業に乗り出すと発表した。健康診断を行う医療機関などと提携し、データを収集・分析した上で、スマートフォンを通じ最適な食事や運動について個人に助言する。
 提携先の医療機関がある岡山市で2019年度に事業を始め、順次拡大する。健診を受けた個人の一部に対し、インターネットに接続できるタニタの活動量計を配布。診断結果や活動量計の記録から生活習慣病にかかるリスクを分析する。 (C)時事通信社