【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、同社の非小細胞肺がん治療薬「ALUNBRIG」(ブリガチニブ)について、欧州医薬品庁が承認勧告を行ったと発表した。勧告は、クリゾチニブ前治療歴のある進行性未分化リンパ腫キナーゼ陽性(ALK+)非小細胞肺がんの成人患者に対する単剤療法として同治療薬を推奨するもの。勧告の根拠の一つとなった第2相ALTA試験では、56%の客観的奏功率と過去最長の16.7カ月という無増悪生存期間中央値を達成。今後、欧州委員会が同治療薬について審査する。(C)時事通信社