旧優生保護法下で障害者らが不妊手術を強制されるなどした問題で、超党派議員連盟の法案作成プロジェクトチーム(PT)は3日、救済法案の大枠を固めた。手術記録のない人も含め幅広い被害者を対象とし、一時金を支給するなどの内容。前文におわびの言葉も盛り込む方向だ。
 PTは次回会合で法案の骨子案をまとめ、月内にも議連の総会で了承を得たい考え。議連は同様に救済策を検討する与党ワーキングチームと連携し、来年の通常国会への法案提出を目指している。 (C)時事通信社