顔の皮膚のたるみを特殊な糸で引き上げるフェースリフト手術で健康被害を受けたとして、患者15人が「品川美容外科」などを展開する医療法人社団翔友会(東京都)に約2500万円の損害賠償を求めた集団訴訟は16日、広島地裁(谷村武則裁判長)で和解が成立した。和解金額などは非公表。
 同様の集団訴訟が2017年に東京地裁で和解しており、今回の和解条項に、この時と同じ遺憾の意と再発防止の文言が盛り込まれた。 (C)時事通信社