【ロンドン時事】現在世界で最も平均寿命の長い日本は2040年までに2位に転落し、スペインが首位となる-。英医学誌ランセットにこのほど、米研究機関のこんな予測結果が掲載された。スペインでは地中海式の健康的なライフスタイルが長寿の秘訣(ひけつ)という。
 予測によると、40年の平均寿命の首位はスペイン(16年時点は4位)で、85.8歳。2位は日本(同首位)の85.7歳。3位はシンガポール(同3位)で85.4歳だった。
 40年のトップ10には他にポルトガル、イタリア、フランスが名を連ねる。野菜や果物、魚が多い食生活などの健康的な暮らしが長寿に貢献する見通しだ。 (C)時事通信社