東京都は24日、大田区内の総合病院に緊急搬送された60代の男性が結核を発症し、入院患者や病院職員ら計24人が集団感染したと発表した。うち、この男性と60代の女性入院患者の2人が死亡した。
 男性の発症を受け、病院は昨年12月5日、同区保健所に届け出た。入院患者や職員、男性の親族ら接触者109人を検査したところ、24人が感染、うち10人が発症していることが判明した。 (C)時事通信社