【ビジネスワイヤ】システム免疫関連技術のイスラエル企業CytoReasonは、免疫系の機械学習モデルを活用して、難治性メラノーマの免疫療法における脂肪細胞の関与の可能性を発見したと発表した。同社は、イピリムマブ(抗CTLA4抗体)抵抗性メラノーマ患者を対象に、同モデルを活用してメラノーマ生検のデータを解析。ニボルマブ(抗PD1抗体)に奏功した患者は、奏功しない患者と比較して、脂肪細胞の存在量が有意に高かった。さらなる研究が必要としながらも、メラノーマ免疫療法の改善につながる可能性があるとしている。(C)時事通信社