公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2日、2018年7~9月期の運用益が5兆4143億円になったと発表した。黒字は2四半期連続。国内や米国で株価が大幅に上昇したことが寄与した。期間収益率は3.42%のプラス。
 4~9月期累計の運用益は8兆370億円。9月末の運用資産額は165兆6104億円、市場運用を始めた01年度からの累計運用益は71兆4784億円で、ともに過去最大となった。 (C)時事通信社