【ビジネスワイヤ】テキサス大学サンアントニオ校(UTSA)は、米ナショナルインスツルメンツ元社長のジェームス・トラチャード氏から同大学への500万ドルの寄付によりアルツハイマー病原因解明の「オスカー・フィッシャー・プロジェクト」を創設したと発表した。同プロジェクトは包括的な文献レビューでアルツハイマー病の原因をまとめるコンテスト。賞金総額400万ドルのオスカー・フィッシャー賞が授与される。プロジェクトは提案募集を来年2月から開始し、2年間にわたって開催する。フィッシャー氏はアロイス・アルツハイマー氏と同時期に認知症の研究を行った。 (C)時事通信社