厚生労働省は7日、8月に生活保護を受給した世帯が前月より854世帯多い163万8599世帯だったと発表した。65歳以上の単身世帯が増え、全体の受給世帯は2カ月連続で増えた。
 一時的な保護停止を除く受給世帯の内訳を見ると、「高齢者」は88万1342世帯。うち、2人以上の世帯は前月より減少した一方、単身世帯は818世帯増の80万4000世帯となった。高齢者以外では、「母子」が8万6879世帯、「障害者・傷病者」が41万2621世帯、失業者を含む「その他」が24万8920世帯だった。 (C)時事通信社