風疹の流行を受け、日本医師会は15日、感染の中心になっている30~50代男性を含む全ての人への予防接種が可能になるよう対策を求める要請文書を厚生労働省に提出した。
 文書は、30~50代の男性の多くが風疹の定期予防接種を受ける機会がなかったことを指摘。厚労省に「対策の必要性を認識していたにもかかわらず、何ら有効な手だてを講じてこなかったのは行政の怠慢と言わざるを得ない」と批判した。 (C)時事通信社