【ビジネスワイヤ】国際人道支援団体のビッグハート財団(TBHF)の援助を受け、国境なき医師団(MSF)によってバングラデシュ南東部にイスラム系少数民族ロヒンギャの難民のための病院が設立された。建設されたのはコックスバザール地区で、14万人の難民が同地区にあるクトゥパロン・キャンプを拠点としている。この病院はMSFよって運営され、病床数は100床。集中治療室、小児科および産科病棟、性暴力被害者のための支援サービスを含む外来部が設けられている。地域の住民が使用できる浄水システムや、感染症を検出して大流行を防ぐためのハイテク警告システムも完備している。 (C)時事通信社