衆院の向大野新治事務総長は10日の衆院議院運営委員会理事会で、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が2020年4月に施行されることに伴う対応策を報告した。国会議事堂本館の会派控室や衆院議員会館の議員事務所内での喫煙は禁止となる。
 一方、本館の廊下などに設置されている喫煙スペースについては、密閉型にするなどの対応で一部は存続させる方向だ。屋外にある喫煙所は議事堂の参観者らが通行しない場所に移す。 (C)時事通信社