ガーナのアクフォアド大統領は13日、福島県猪苗代町にある「野口英世記念館」を訪問した。ガーナは野口が黄熱病の研究中に没した場所で、大統領は視察後、「素晴らしい生涯と業績を残された。(視察して)改めて感銘を受けた」と語った。
 歴代のガーナ大統領で、野口英世記念館を訪れたのは3人目で、アクフォアド大統領は初めて。
 野口の母校の小学生らに迎えられた大統領は、館内にある生家や、生涯が紹介された展示室を視察。「野口英世を通して、ガーナと日本との関係には非常に素晴らしいものがある。これからも、この関係をますます発展させていきたい」と話した。 (C)時事通信社