【ニューヨーク時事】米ニューヨーク州のクオモ知事は17日、嗜好(しこう)用としての大麻を2019年に合法化する方針を表明した。同州の試算では、合法化で生まれる大麻の市場規模は推定年間17億~35億ドル(約1900億~3900億円)。約2億5000万~6億8000万ドル(約280億~760億円)の税収が見込まれ、同州は公共交通の整備などに充てる方針とみられる。
 米国は連邦レベルで大麻を禁じているが、米紙によると、カリフォルニアなど10州と首都ワシントンでは嗜好用大麻が合法化されている。 (C)時事通信社