【ロンドン時事】製薬大手の英グラクソ・スミスクラインと米ファイザーは19日、両社の大衆薬事業を統合し、合弁会社を設立することで合意したと発表した。新会社の売上高は約127億ドル(約1兆4000億円、2017年時点)に上り、一般用医薬品の企業として世界首位になるという。
 各国の独占禁止当局による承認や株主総会などを経て、19年下半期にも設立する。新会社「GSKコンシューマー・ヘルスケア」の株式はグラクソが68%、ファイザーが32%を保有する。 (C)時事通信社