秋田県羽後町の町立羽後病院は25日、入院患者14人と医師ら職員26人がインフルエンザA型を発症し、うち80代の患者2人が死亡したことを明らかにした。
 同病院によると、13日に医師がインフルエンザに感染していることが判明。その後、職員や入院患者で発症が相次ぎ、20~25日に入院中の男女各1人が死亡した。それぞれ誤嚥(ごえん)性肺炎と慢性心不全の持病があった。
 同病院では、感染が確認された入院患者を個室に隔離するなどの対策を取った。25日時点で発熱している人はいないという。 (C)時事通信社