財務省は28日、たばこの包装紙に書かれる健康被害リスクに関する警告表示の見直し案をまとめた。商品の箱の表面と裏面の面積に占める警告表示の割合を、現在の「30%以上」から「50%以上」へ拡大。急速に普及が進む加熱式たばこ向けには、通常のたばことは違う専用の警告文を新たに作成する。東京五輪で日本を訪れる外国人へのアピールも念頭に、警告表示の拡大は2020年4月から行う。 (C)時事通信社