大阪市保健所は8日、大阪府在住の男性が、はしかに感染した状態で新幹線に乗車したとして、同じ車両に乗り合わせた人らに対し、発疹や発熱などの症状が出た場合は速やかに受診するよう注意喚起した。
 市によると、男性は昨年12月、渡航先のベトナムで感染したとみられ、帰国後の同31日から今年1月2日、のぞみ114号やこだま640号などを利用し京都市と愛知県豊橋市を往復した。5日にはしかと診断され、入院中という。 (C)時事通信社