茨城県が、性的少数者(LGBT)のカップルを夫婦と同じように「パートナー」として認める制度の導入を検討していることが30日、分かった。3月議会に県条例の改正案を提出し、4月以降に施行する予定だ。県によると、同様の制度は東京都世田谷区や福岡市などで導入されているが、都道府県では初めて。
 条例改正案には性的少数者に対する差別禁止などを盛り込む方針で、施策の一つとして制度の導入を検討している。対象は、県内在住者もしくは在住予定で、成人であることなどが要件となる見込み。現在詳細な制度設計を行っている。 (C)時事通信社