【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、2018年度第3四半期(4~12月期)の連結業績を発表した。実質的な売上高は成長ドライバー(消化器疾患、がん、神経精神疾患、新興国事業)がけん引して対前年比+4.8%の増収を達成。特に医療用医薬品はすべての地域で増収となった。財務ベースでは対前年比+0.8%の1兆3800億円となる。コア・アーニングスは実質的な成長で対前年比+32.3%の3446億円を達成。営業利益は財務ベースで対前年比マイナス11.7%の2844億円だったが、一時的影響を除くと+55.5%の増益となる。財務ベースの1株当たり利益(EPS)は対前年比マイナス32.0%の210円だったが、実質ベースのコアEPSは+34.2%だった。2018年度通期修正業績予想は4月に公表する予定。(C)時事通信社