厚生労働省は6日、2017年度の生活保護受給世帯数(月平均)が前年度比0.2%増の164万854世帯となり、過去最多を更新したと発表した。25年連続の増加で、母子や障害者・傷病者世帯は減少したが、65歳以上の高齢者世帯が増加した。
 受給者数(同)は1.0%減の212万4631人。厚労省は、1人暮らしの高齢者受給世帯の増加が背景にあるとみている。 (C)時事通信社