3年間で超過勤務手当約330万円を不正に受け取ったとして、京都大は6日、付属病院に勤める50代男性の技術職員を停職3カ月の懲戒処分にした。技術職員は不正を認めて謝罪し、全額を返還する意向を示しているという。
 京大広報課によると、技術職員は2014年4月~17年3月、超過勤務命令簿に架空の時間を記入し、勝手に持ち出した上司の印鑑を押すなどして計約1119時間分の超勤手当約330万円を不正に受給した。 (C)時事通信社