千葉県野田市の小学4年、栗原心愛さん(10)が自宅で死亡した事件を受け、同市は14日、事件の問題点を検証して再発防止策を検討する「児童虐待事件再発防止合同委員会」を設置した。検討結果は市長に報告する。
 県も14日、心愛さんを一時保護していた柏児童相談所など関係機関の対応を検証する「児童虐待死亡事例等検証委員会」の第1回会合を21日に開くと発表した。弁護士、医療・保健分野の専門家、児童福祉に詳しい学識経験者らで構成する。 (C)時事通信社