日本臓器移植ネットワークは17日、群馬県内の病院に入院していた6歳未満の男児が臓器移植法に基づく脳死と判定され、家族が臓器提供を承諾したと発表した。移植ネットが公表した6歳未満からの提供は10例目。
 男児の両親は移植ネットを通じ、「人から求められると何でも分け与える優しい息子だったので臓器移植という選択が息子の意思に沿うものと信じています」とのコメントを出した。 (C)時事通信社