【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモ(NASDAQ:MASI)は、同社の脳機能モニター「SedLine」とリージョナルオキシメーター「O3」の併用で脳酸素飽和度低下を管理した症例についての研究結果を発表した。カナダ麻酔学会誌に掲載された同研究は、モントリオール大学の研究者らが4件の心臓手術症例を分析したもの。O3のNIRS(近赤外線分光法)、SedLineのpEEG(処理済み脳波記録信号)の両計測値を併用することで、脳酸素飽和度低下の原因を詳細に把握できると結論付けられた。ただし、予測能力の評価についてはさらなる研究が必要とされた。(C)時事通信社