厚生労働省は6日、昨年12月に生活保護を受給した世帯が前月より536少ない163万8866世帯だったと発表した。3カ月ぶりの減少。ただ、65歳以上の高齢者世帯のうち単身世帯は増加を続けており、過去最多を更新した。
 一時的な保護停止を除く受給世帯の内訳を見ると、「高齢者」全体は88万1915世帯と減少したが、単身世帯は30世帯増の80万5417世帯となった。「障害者・傷病者」は225世帯増の41万3879世帯。「母子」は8万6824世帯、失業者を含む「その他」は24万7992世帯で、いずれも前月より減った。 (C)時事通信社