公立福生病院(東京都福生市)で腎臓病患者が人工透析治療を中止したり、実施を見送ったりしていた問題で、松山健院長が副院長当時、担当の外科医から患者への透析中止などの方針を提案され、了承していたとみられることが11日、関係者の話で分かった。
 都は、組織的な意思決定の有無などを慎重に調べている。病院側は「現時点ではコメントを差し控える」としている。 (C)時事通信社