厚生労働省は12日、毎月勤労統計の不正により失業手当など雇用保険の支払い不足が起きている問題で、18日から現在の受給者に対する給付額を上乗せすると発表した。同日以降の給付は修正した統計数値で計算した金額で行う。
 厚労省の工程表では、現在の受給者がこれまでに受け取った分の追加給付は4月、過去の受給者の追加給付は11月ごろから開始する。 (C)時事通信社