【ビジネスワイヤ】米中に拠点を置くバイオ医薬品企業Terns・Pharmaceuticalsは、欧州肝臓学会(4月10~14日、ウィーン)で2件の前臨床データを報告すると発表した。報告内容は、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の動物モデルでファルネソイドX受容体作動薬「TERN-101」とセミカルバジド感受性アミンオキシダーゼ阻害薬「TERN-201」を検討した結果に関するものとなる。TERN-101は肝脂肪変性、肝炎症、肝細胞風船化、線維症を低減し、TERN-201は非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)活動性スコアと線維症を低減した。いずれも年内に臨床データを公表できる見通し。 (C)時事通信社