厚生労働省は28日、全国の乳幼児健診未受診者や未就園児らのうち、昨年11月末時点で目視などで安全確認ができなかった2936人について、今月1日時点でも423人の安否が確認できなかったと発表した。新たに確認できた2513人のうち16人が疑いを含め、虐待の恐れがあった。
 厚労省は2月28日、乳幼児健診を受けていなかったり、保育所や小中学校に通っていなかったりする子ども1万5270人のうち、昨年11月末時点で2936人が市区町村による安全確認ができなかったと公表。同省は確認作業と追加報告を求めていた。 (C)時事通信社