B型肝炎ウイルス(HBV)の感染に不可欠なたんぱく質を発見したと、九州大と国立感染症研究所が発表した。肺がんの抗がん剤「ゲフィチニブ」がこのたんぱく質を阻害し、感染を防ぐことも分かり、新たな抗ウイルス薬を開発する手掛かりになるという。論文は2日以降、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。 (C)時事通信社