【マプトAFP時事】アフリカ南部モザンビークの保健省は1日、サイクロン被災地でコレラの感染が急拡大し、4日前は139人だった患者が1日朝(日本時間同日午後)の時点で1000人を超えたと発表した。患者は中部の港湾都市ベイラに集中しており、1日平均200人のペースで増えている。
 世界保健機関(WHO)がワクチンを準備しており、保健省高官は「接種は3日からになる」と語った。WHOは声明を出し「今後数週間が非常に重要だ。迅速さが求められる」と強調した。 (C)時事通信社