日本臓器移植ネットワークは4日、埼玉県立小児医療センターに急性脳症で入院していた6歳未満の女児が臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供を承諾した。移植ネットが公表した6歳未満からの提供は12例目。
 女児の両親は移植ネットを通じ「誰にでも優しく、笑顔を向け、元気を与えられる子でした。誰かの一部になって、病気で苦しんでいるお子さんを助けることに娘は賛同してくれると思います」とのコメントを出した。 (C)時事通信社