【ロンドン時事】犬の飼い主は犬との散歩のおかげで運動量が多く、健康的な生活を送っている。こんな研究結果が18日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。
 英リバプール大の研究者らが英中部の住民約700人を対象に調査を実施。それによると、平均的な犬の飼い主は散歩を1週間に約7回、計約3時間40分行っている。このため、生活習慣病などの予防に必要な身体活動の基準を満たす割合では、犬を飼っている人は飼っていない人の推定約4倍に達するという。
 研究者は「ペットの犬は私たちが健康を維持する上で重要な役割を果たしている」と指摘している。 (C)時事通信社